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第一回カスタムコンテストの結果発表

【Contest】第一回カスタムコンテストの結果発表!~ C-1コンテスト by dealer ~

9月に実施した正規販売代理店によるカスタムコンテスト「C-1コンテスト」の結果を発表いたします。

第一回のテーマは「今までにないカスタム」。長年Ternに携わってきたプロによる匠の技で、テーマの通り今までに見たことがないような思考を凝らしたカスタマイズは、全国の販売店や各メディア、一般のお客様から多くの驚きの声をいただきました。


今回は2つの賞を設けました。

①リスペクト賞:全国の販売店による投票(@アキボウ展示会)
②オーディエンス賞:一般の方による投票(@SNS/イベント会場)

コンテストの総エントリーは計11台。ベースとなるモデルやカラーは参加店舗が自由に選択し「今までにない」をテーマに実施いただきました。コンテストに参加いただいた販売店の方々、並びに展示会やSNSにて投票いただいた皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。

では、C-1コンテストの結果をご覧ください。

C-1コンテスト投票結果発表

第一回「C-1コンテスト」では2つの賞をご用意しておりましたが、投票の結果なんと…リスペクト賞・オーディエンス賞共に同じエントリーバイクがW受賞しました!!

映えある第一回「C-1コンテスト」で、見事W受賞されたのは…

◾️エントリーNo.11

FLAME bikeによるSURGEです!

カスタマイズの枠を超えたポリッシュ仕上げのゴージャスな一台。
この度はW受賞、まことにおめでとうございます!

ベース車体:SURGE
・テーマ/コンセプト
アルミフレームポリッシュ仕上げのゴージャス仕様。
・こだわった点:
フレームにあわせて他パーツもポリッシュを選択。Ternロゴをマジョーラにすることで、見る角度によって別の自転車のような世界観。
・こんな方に:
ゴージャスな自転車が似合う人。
・店舗情報:FLAME bike 
東京都渋谷区神南1-9-11 インタービルⅡ1F
ここまで塗装から塗り直して作成されるとは思っていませんでした…これには弊社スタッフも本当に驚かされましたし、投票いただいた方も同じではないでしょうか。全体のコーディネートもロゴの処理も手の込んだ一台です。今回のコンセプト「今までにないカスタム」文字通りのカスタムでした。

塗装されたフーレムのインパクトに目を惹かれますが、細部のパーツチョイスにもこだわりを感じます。
サドルとハンドルのブラックが程良く締まりのあるアクセントになっているのもポイント!
フレームだけでなく、ロゴにもこだわりの塗装が。マジョーラ塗装されたロゴマークは見る位置によって異なる色合いに変化しますので、毎回違った変化を楽しむことができます。ずっと眺めていたくなる、そんな魅力的なカラーです。
シルバーパーツで統一されたカスタマイズは高級感溢れるこだわりの詰まった魅力的な一台に。
街乗りした際に街中の視線を集めそうな程、存在感バツグンなSURGEが誕生しました。

第一回C-1グランプリを見事受賞されたFLAME bikeさん、本当におめでとうございます。

誰もが目を惹くほどの抜群の存在感に生まれ変わったSURGE。主なカスタム内容は次のとおりです。

【フレーム】:ポリッシュ加工
【ロゴ】:マジョーラ塗装
【使用パーツ】:SHIMANO105コンポ | SHIMANO105ハブ | BROOKSバーテープ | BROOKSサドル | Dixnaラ・クランク 55T/43T | Dixnaバンディー2ハンドル | Onebyスージーステム、他

今回、惜しくも受賞を逃した他のエントリーバイクもとても魅力的なバイクばかりなので、是非一度チェックしてみてください。カスタマイズの参考になるはずです!
【Contest】C-1コンテスト:正規販売代理店による”今までにないカスタムコンテスト”を開催!皆で投票しよう!

後日受賞されたフレイムさんの特集記事を作成予定です。今回の作業裏話やお店の特徴などなどご紹介しますので乞うご期待!

また、今回設けた2つの賞とは別に、辰巳出版による「メディア賞」も用意しており、それらの結果は分かり次第紹介予定です。そちらもお楽しみに!(※詳細は12月発売の『折りたたみ自転車&ミニベロライフ』にも掲載予定。)


by tokyokettamachine | 2024-10-23 15:14 | Comments(1)
Commented by aki at 2024-10-24 17:15 x
この様な書込み大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に国民の分断を煽る国内の反日の危険性と、15年前の民主党政権下で反日国に乗っ取られかけた過去をどうか今一度皆様に知って頂きたいです。

世論誘導が生んだ民主党政権、公約反故から、中韓を利す為の超円高誘導による日本企業や経済の衰退、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝や、3万件の機密漏洩など韓国への利益誘導の数々に働き、日本は破綻寸前でした。

今も内外から中韓の侵略が進む中、あの時彼らが日本をいかに危険な状態に陥れ、売国法がどれだけ後遺症を残したか、どうか読んで頂きたいです。
https://88moshi.hatenablog.com/
メディアに踊らされず、掛け替えないこの日本を知り守る機になる事を願います。